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| ☆このコーナーは印刷に関することを、ちょこっとお話します。☆ | |||
以前はカーボン紙を使用して複写していました。現在ではノーカーボン紙が主流となっています。三菱 NCRという紙を使用していますが、白いのにどうして下の紙にちゃんとうつるのか? 不思議に思っている方もいらっしゃるかと思います。 やはり、それは紙に加工がされているからでして、その仕組みはこうです。 一番上の紙の裏には無色の染料が入った小さなカプセルが塗られています。そして下の紙の表面には酸性の物質が塗られています。 そのため、ボールペンで書くとカプセルがつぶれて、中の染料は出てきます。それが、下の紙の表面に塗ってある酸性物質と反応して、発色します。 2枚複写のばあいは表に酸性物質、裏にカプセルが塗られています。 三菱NCR紙を紙屋さんに注文する場合、上、中、下 と種類がありますので、印刷会社では伝票の注文数に応じて発注します。 ですから、伝票の複写が多い場合は中の紙は多くなります。 実際に上、中、下と触ってみますと、感触が違います。興味のある方は試してみてください。 昔、伝票の複写にカーボンを使用していた時は、複写したい箇所にだけ、カーボン印刷ができる特殊な印刷機械がありました。 その当時、当社にはその印刷機はなかったので、外注(外部へ注文すること)に出していました。 現在のようにノーカーボン紙が主流になってきますと、まったくカーボン印刷の伝票の注文がありませんから、外注することもなくなったわけです。 たまーに、カーボン印刷ができる印刷機械のあるとこしらないか? という問い合わせがあります。 知りませんと答えるしかありません。 |
段ボールといえば、品物を保管したり、送ったりするのに非常に便利なものです。 2枚の紙の間に波形の紙を貼り付けたものです。 明治24年に東京品川の井上貞次郎という人がボール紙に波をつけることに成功しその片面に厚紙を貼り、その姿が波状に見えることから、段ボールという名前がついたそうです。 しかし、この段ボールを世界で最初に開発したのはイギリス人で、特許をとっています。 そのときの用途は帽子の内張りの布の部分に用いられ、額の汗を吸い取るためのものだったということです。 |
ここまでは、知っている方は多いのではないでしょうか。 では、その由来はというと・・・ 先日奈良の二月堂を旅行しました。案内の方がいうことには、二月堂にある樹木の、この葉に字を書いたことから、葉書という言葉が生まれたと教わりました。 えらい学者さんから聞いた話ではないけど、とっても熱く語ってもらいました。 古い神社仏閣を訪ねると、いろいろ勉強になりますよー。 |
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